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評価:
梅原隆弘,福本伸行,高屋敷英夫
バップ
(2006-03-24)
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第2話『資質の覚醒』
古谷さんたら南郷さんを借金男呼ばわり\(^O^)/
ローピンを華麗に切るアカギかこいい萌えー
「こいつはそんなに危ないですか…?」
「ふーん、そいつは初耳だ。…でも関係ねーな、そんな話は」
「な。通るんだよ、こいつはな」
「やっぱりな。ここが一番きついと思ってた」
捨て牌三種の声って言ったとき
アカギの伏し目がちな感じに萌え死んだ
そして捨て牌三種はまだ全然理解できねえ\(^O^)/
なに捨てるか迷うやーん
「故にこのイーワン、典型的危険エリア…!」
開始一時間弱で捨て牌の本質を裸にしたアカギやべえ!
そして冷静に大人を観察しているアカギすげええええ
同じ日に大人ふたりに化け物言われてるよー^q^
そして矢木きたー高木刑事ー!
伏し目がち本当に可愛いなあアカギたら
ちゅん連打に萌えすぎてふー!
強運すぎて最強に死ぬ
竜崎をきちんと分かっていたアカギ
三色に未練を残さないアカギ萌え
(照準のついたライフルと粗悪な改造銃で撃ち合いをしているようなもの…)
安岡の例え格好良いー\(^O^)/
しかし本当になにが見えてるんだろ…
わたしには分からんよ…
わたしも絶対パーソー捨てるよ
だってキューソー捨ててるじゃん竜崎さんー!
「しかし、矢木に電流走る――!」
古谷さん最高やん^q^
「半荘一勝負、指一本10万で請け負う」
「いいよ。同じならいい」
このアカギのセリフが妙に卑猥に聞こえて辛抱たまらん
同じならいい。同じなら、いい…!
安岡曰く揺れない心がアカギの一番の才能なんだって
矢木ちゃんアガリ牌を捨てる
でもアカギも揺れないーツモったのに捨てちゃうー
だってアカギは揺れない男…!
第3話『異端の策略』
「やっぱりな。案の定ひねた打ち方、人を嵌めることばかり
考えてきた人間の発想…痩せた考え…!」
矢木のアガリ見送りに挑戦的なアカギやふー^q^
本当にアカギは不敵に笑うなあ
薄皮一枚剥いだ下は魔物なんだって
キャタピラはドラ表示牌の操作のためのものなんだね
ポンは飛ばされるって知らんよなー
だってさっき始めたばっかりだもんね
でも本当眉毛しか動かないね/(^O^)\
アニアカクールすぎる
マンガではもうちょっと『!?』マーク多かったよω^^
「ケチなことをする…」
はあはあはあはあはあはあはあはあ
ドラ8の驚いたアカギの目ぱっちりが萌え
「リーチは天才を凡夫に変える…」
言いえて妙!
ちょっと麻雀が分かるようになってきたら
もっと面白くなるよね
言ってる意味がわかるもん
「それにしても、随分手の込んだことをするね。
…俺はもっと、ストレートに行くよ」
やばいもえああああああああああ
スーワンカンの裸単騎で倒した単騎の
空気を読んだ指の位置に萌え 萬の字しか見えないという
たまらん
アカギ最高
「安岡混乱――」
古谷さん最強大好きです\(^O^)/
そしてアカギ わざと倒したとか本当化け物
「クククク…まるで白痴だな…。例え間違いでも、
俺があの局面で牌を倒したりするもんかね…フフフフ…」
カンに溶け天に昇ったー!無法のドラ単騎\(^O^)/
「チャラになった南郷さんの借金三百万、それをそっくり
サシウマに乗せてもうひと勝負。倍プッシュだ…」
だめだこいつ/(^O^)\「いいから…!」に萌え
むしれるだけ…むしる…!
ニヤッて笑うアカギ萌えー不敵な笑みがー
「そこが出るとはね…。目が曇ってるぜ、矢木さん。それだ」
「それだ」は格好良すぎますよねほんっとう!
矢木さん散々\(^O^)/
「フフフフ…ロン」
ロンって言った声が幼くて萌えたー!楽しんでるよー
「何を言っている…。まだだ。まだ終わってない。
まだまだ終わらせない…。限度一杯までいく。
どちらかが完全に倒れるまで…。勝負のあとは骨も残さない。
地獄の淵が見えるまで…」
気分じゃねえ!の竜崎さん可愛い
竜崎の声は中田浩二安岡は玄田哲章だって
あー萌えた\(^O^)/